今の時代スマホで稼ぐかパソコンで稼ぐか選べる時代でスマホユーザーが多いしアプリや機能も進化してきている。

 

なので、結論を言えばスマホでポチポチ稼げれる人はその方法を貫けばいい。

 

筆者はパソコンからネットの世界へ入っている人間なのでパソコン操作の方が慣れてはいるが、スマホ操作で稼げる人も尊敬している。

効率的な方法があれば教えて欲しいものです。

 

さて本題へ。

タッチタイピング(ブラインドタッチ)はご存知と思う。

今は小学校からPC端末やタブレットを使って授業が行われるのがセオリーだけど、もしPCを使う機会があるなら、タッチタイピング習得する機会があったら筆者はタッチタイピングの習得を強くおすすめする。

 

まずは英単語のキーボード操作でローマ字を打つ練習をすると思うが、慣れてくるとどこにどの英単語が配置されているかなんとなく分かってくると思う。

その時点では慣れていてもキーボードを見ながら打っているだろう。

 

そこまで来れたら上出来だ。タッチタイピングの挑戦をしてもいいところまで来ている。

 

次はキーボードを極力見ずにタッチタイピングを練習して打ち方の矯正を行えば完璧。作業効率が跳ね上がる。

 

実は習得にはきっかけが案外ついてくる。

 

学校で習う場合は、楽しさよりもめんどくささが勝つかもしれない。

習得しなければならないという義務感が習得の邪魔をするかもしれない。

それで結局習得しないまま学校を卒業するなんてこともあるかもしれない。

筆者はそれでも良いと思う。きっかけがあればいくらでも挑戦するチャンスはあるからだ。

 

筆者はパソコンが学校の特定の部屋にしかない時代の人間だけど、テレビにはない可能性の塊であるパソコンには昔から興味があった。

ワープロが家に置いてあったが、文章を打つのは嫌いだったのでゲームができるパソコンに魅力を感じていた。

 

最初はローマ字が打てなければ検索などが出来ないので必死に覚えた。

というか、何かをするために必須だったからキーボードを見ながら打ってたけどなんとか覚えた。これもきっかけだよね。

 

それから十数年。当時はタッチタイピングよりもブラインドタッチという和製英語の方が流通していたので、学生時代もブラインドタッチを習得するためのソフトは用意してあった。

 

オザワケンというネット上で配布しているタイピングゲーム。。

まあこれを言うと年代が分かってしまうか(笑)

 

ただ当時の自分は自己肯定感も向上心も無かったので、そんなものは必要ない。と片付けてしまって、十数年タッチタイピング習得の機会を失ってしまった。というかやろうとするきっかけがなかったのだ。

 

タッチタイピングができたらご褒美をあげるとか、好きな人とデートができるとかの特典があればやってたかもしれない(笑)

ただ当時はそんなものなかったからね。

 

社会人になって10年余り。ネット関係の仕事で食べていきたいと地元の知人と雑談したところ、その知人からとある会社の社長を紹介され、挨拶に行ってきた。

 

その人は気さくで、プライベートの事はとても面白く話してくれる優しい人。

ただ、仕事になると顔つきが変わる。ちょっと怖くなると言った方が良いか。

その人はぐうの音も言えないほど正論をたたきつけてくる。

簡単に言えば尻を叩かれている感じ。突かれたくない痛いとこをグサリグサリと突かれる感じとでも言っておこうか。

 

その人は後にとあるYouTubeチャンネルの人気者になるのだけど、その前から「君はタッチタイピングはできるか?できないのか。絶対おぼえたほうがいいよ。」と釘をさされるほどおススメされていたのだ。

その時はわかりましたと一つ返事をして次の話題に移った記憶がある。

 

それからまた数年後、とある市内の小中学校の職員の先生へIT管理やサポートのためのヘルプデスク担当として2年間働いたことがある。その時も職場環境が良くて居心地が良く、働きやすかったのだが、パソコンに良く触れる仕事にも関わらずタッチタイピングは未収得のまま。

独学で覚えた独自の打ち方でキーボードを見ながら作業を行っていた。

仕事を辞めたきっかけは先ほど述べたユーチューバーさんからの仕事の事だ。

要は動画編集の人手を増やしたいからうちに動画編集者として来てくれないかとの依頼だった。

報酬が動画1本ウン万円と高めだったので、それにつられてヘルプデスクの仕事を辞めることになった。

 

納期はあるが、スペックのある程度あるパソコンであれば自宅でも編集していいとの事だったので引き受けた。

退職後に事務所へあいさつに。数人編集者兼演者さんと言葉を交わし、動画編集についてのルールや基本的な事をひと流れ教えてもらった。あとは聞きたいことがあれば聞いてね的な感じで仕事がスタートした。

その時もタッチタイピングは未収得のまま。

 

動画編集の仕事については長くなるからここでは割愛するが、ものすごくプレッシャーに押しつぶされたり納期に追われたり、1本の編集に15時間以上かかったりして精神面での危機を感じて早くもリタイア。

3本弱の動画を納品して1か月も経たずに辞めることとなった。

 

社長にボロクソ言われたが仕方ない。

今思えば動画編集の職場見学をしておくべきだったと少し後悔している。

 

それから次の仕事をつなぐために前の前の職場から受け取った退職届などをハローワークへ持参し、失業保険手続きを行った。

本当に失業したからある意味早く辞めて良かったのかもしれない。

 

ハローワークは実はその時が初めてではなく、何回かお世話になっている。これで2回目かな。

ただ、ハロワの現場は重くってハロワで募集している求人も目ぼしいものはない。

3か月ぶんの失業保険を待って受け取りに行っているような感覚で、その先に見えるものが無い。

 

そこで何かないかとハロワの職員に相談したら、職業訓練を受けてみないかと提案があった。

数ある種類の中でワードエクセル等パソコン関係の基礎知識が学べる訓練がちょうど近くの時期にあったので迷わず申請。

 

実は職業訓練を受けると、失業保険の受給資格が一定数以上残っていれば、職業訓練を受ける月から失業保険が受け取れるメリットがあり、空白の3か月が大幅に短縮される。

収入があまりなかったのでありがたい話である。

しかも訓練期間が終わるまで受け取る事ができるので、4か月以上期間があれば訓練を受けながら失業保険を定められた同じ条件の金額で受け取る事ができるからお得なのだ。

失業保険を今貰っていて路頭に迷っているなら、あなたに合った職業訓練がないか探してみることをおすすめする。

 

筆者が受けたIT訓練の期間は約4か月。

失業保険を受けるまでの空白の3か月の短縮、1か月分の失業保険受給の延長、さらにワードエクセルパワーポイントなどのパソコンの基礎知識を学べる。

まさに得点づくしで言うことは無い。

 

職業訓練の申請をハロワで済ませたら、職業訓練総合施設へ決められた日時に面接に行き、採用されたら訓練が受けれる。

採用枠があったが、落ちたら仕方ない。ただ、明確な目標があれば真剣になれるので頑張ってほしい。

結果は採用。とりあえずほっとした。

 

訓練内容は全体的にはパソコンの基礎知識の勉強だけど、ビジネスマナー講習というのもあった。

秘書検定なるものもあり、今の時代使うか?と思うようなビジネスマナーの授業も行われていたのがちょっと気になったが、訓練を受ける人たちとのコミュニケーションが取れてそれはそれでよかったと思う。

 

タッチタイピングのきっかけになったのは正にこの職業訓練だった。

ワープロ検定というものがあるのだけど、制限時間内に文章を打ったり表を作ったりととにかくやる事が多く、従来の独学タイピングだけでは時間に間に合わない可能性が出てきた。

 

パソコン職業訓練の基礎知識の項目の中にタッチタイピングがあった。

正直当時は自信が無くて、すすめられるたびに自分には難しくて無理などと自己否定を続けてきたが、やらざるを得ない状況になってしまった。

しょうがない、腹を括るかと。

 

今言えることは、挑戦すればある程度は出来るようになるということ。

それに職業訓練を受けに来た人たちは学校の授業のように習う事は同じ。だから頑張れたのかもしれない。

 

寿司打

マイタイピング

 

基本的なタッチタイピングのやり方はマニュアルなどを見て行ったが、もっと楽しく練習するにはどうしたらいいか探したら上の二つのサイトに出会ったのでシェアしておく。楽しいのでぜひやってみてほしい。

 

やり続けると不思議な感覚になる。出来ないと悔しいのだ。

ミスタッチ連発すると悔しくて、気が付けば何度もタッチタイピング習得に挑戦していた。

気付けば訓練の休憩時間にも寿司打をやりまくっていて、目が充血するほどにハマっていた。

 

2か月間は訓練中休むことなくタッチタイピングの練習を続けていたことになる。

タイピング項目ではワープロ検定3級と2級の資格に挑戦できたので、2級を目指して内容を把握して練習した。

そしてなんとか1回で2級に合格できた。

いつの間にかタッチタイピングをある程度習得出来ていたので、充実感があった。

 

それから何年か経った。今書いている記事もパソコンで書いている。

ミスタッチはあるが、キーボードを極力見ずにタイピングは出来ているので身体が覚えているみたい。

 

簡潔ではあるが、タッチタイピングが昔は大嫌いだったけど、今は多少好きになった。

苦手を克服できるきっかけがあって乗り越えることが出来たという話をさせてもらった。

 

もしあなたがタッチタイピング習得を考えているなら、習得しやすい環境を探してみることをおすすめする。